冬の紫外線について

こんにちは　OMI CLINIC看護師の磯部です(^^)

10月に入り、ようやく秋らしくなってきましたね♪夏の紫外線対策おつかれさまでした☆
秋冬は夏に比べて紫外線量が減るため対策をつい怠りがちですが、皆様はいかがでしょうか(´・ω・｀)？

冬にも日焼け対策は必要？

UV-Aは4～8月がピークですが、それ以外の月もピークの半分くらいの量が降り注いでいます。UV-Aを受けても肌表面には赤みや炎症が置きにくいため気づきにくいですが、冬でも肌ダメージは蓄積されています(;_:)

UV-Bはエネルギーが強く、肌表面の「表皮」に作用し細胞を損傷するため、数時間後にやけどのような赤みがおきます⚡それが落ち着いてからも黒い色素沈着が数か月続くことがあったり、シミを引き起こしたりします🐻

こちらのUV-Bは春～秋がピークで10月～3月は比較的少ないと言われています。

UV-Aの防御指数は「PA」、UV-Bの防御指数は「SPF]で示されます🌞

冬場は空気の乾燥もあるため、夏と同じ日焼け止めは肌への負担が、、、と思う方も多いと思うので、日焼け止め選びの際はこの数値を見て使い分けていただくと良いと思います😌

飲む日焼け止めで手軽に紫外線対策

また、日焼け止め塗るのめんどくさい😔やレーザーのあとで日焼け止めが塗れない、、、という方には飲む日焼け止め（ソルプロプリュスホワイト）もおすすめです☆

ソルプロプリュスホワイトは継続して飲むことで抗酸化作用による紫外線に強い肌作りができます🙋
また、老化の原因である糖化も防いでくれるため透明感UPも期待できます😻

飲む日焼け止めはカウンセリング不要でOMI CLINICで購入可能です🌞
レーザーのついでに、など気になる方はお気軽にお声がけ下さい♪
冬の間もしっかりと紫外線対策をして、美肌治療を楽しみつつ次の夏に備えましょう☆

磯部

急性期総合病院8年勤務（脳神経外科・神経内科） その後大手美容クリニック勤務技術指導者として活躍