
25
Dec
24’
Wed
おすすめの垢抜け治療について 涙袋編😊💗
美容外科
こんにちは!OMICLINIC 受付カウンセラーの細川です🐰🌟
私は自信が持てずずっとコンプレックスだった顔を、おみ先生にお任せして今までに色々な垢抜け治療をしていただきました😊
私のコラムでは、実際に治療したおすすめの垢抜け治療を、リアルなダウンタイムや施術中のことも踏まえながら順番にご紹介していきたいと思います!
もっと可愛くなりたいけどなにをしたらいいか分からない方や、美容整形に興味はあるけど怖くてなかなか踏み出せない方の少しでも力になれたら嬉しいです^^💕
第6弾の今回は、【涙袋】について、ご紹介していきます!
一般的には、涙袋がぷっくりしていると、目が縦に広がり大きく見える効果や、若々しく見えるイメージがあるかと思います!
人によってかなり個人差があるため、涙袋がなく悩まれている方もカウンセリングの際に見受けられます😢
そこで今回は、そもそも涙袋とはなんなのか、涙袋を作るためにはどういった施術があるのかを、実体験を踏まえつつお話したいと思います✌
🌷涙袋とは🌷
そもそも涙袋とは、目の下のまつ毛のすぐ下にあるふっくらとした膨らみのことです。
これは、目の周りの「眼輪筋」という筋肉が発達することにより形成されます。
笑ったり目を細めたりすると、筋肉が収縮してよりはっきりと目立つようになります。
涙袋は、目元を可愛らしく、若々しく、表情を豊かに見せる効果があります。
「涙袋」という名前ですが、涙が入っているわけではなく、目の下の眼輪筋の膨らみです。
大きさや形には個人差があり、生まれつきの骨格や眼輪筋の状態によって決まります。
🌷目袋と涙袋の違い🌷
涙袋とよく間違えやすい「目袋」についてですが、
涙袋は、目の下のまつ毛のすぐ下にある「眼輪筋」による膨らみで、目袋は涙袋よりも下にある「眼窩脂肪」の突出によるたるみで、疲れや老けてみえる原因になります。
涙袋は筋肉由来、目袋は脂肪や皮膚のたるみ由来と、原因と構造が根本的に異なります。
ヒアルロン酸注入
→ヒアルロン酸製剤を注入をして、涙袋に膨らみを作る方法
私自身も何度も経験がありますが、1番手軽に涙袋が作れるためおすすめです☺️
当院では、「ボルベラ」という製剤のみでご案内をしております
■1本 1cc ¥80,000 (初回価格 ¥70,000)
■0.5cc ¥50,000 (初回価格 ¥35,000)
涙袋のみであれば、基本的に0.5ccでご提案をしておりますが、1cc分をご購入いただき余った分を唇に入れることも可能です👄
入れる量によりボリュームを調整出来たり、デザイン性も高く、ボルベラはおおよそ1年程持続するため、コスパもよくダウンタイムも少なく手軽にお受けいただけると思います✌
外科的な涙袋形成
→下まぶたの眼輪筋を縫い縮めてふくらみを作り、外科的に涙袋の形状を作る方法
こちらは切開を伴う手術のため、当院では下まぶたのお手術(タレ目形成(皮膚切開)、下まぶたの皮膚切開(逆まつげ改善)、切開ハムラ法)に合わせてオプションとしてご案内させていただくことが多いです
オプションの場合は、ご希望のお手術金額に+¥100,000
涙袋形成単体の場合は、別途下まぶたの皮膚切開の料金が必要となるため、
下まぶたの皮膚切開 ¥250,000+涙袋形成 ¥100,000の合計¥350,000でご案内が可能です
ひとりひとりのまぶたの形状や筋肉のご状態も異なるため、形成できるボリューム感には個人差がございますが、自然な涙袋と同じ構造に仕上がるため、目を動かしたときも含め自然な涙袋を作ることが可能です😊
お客様の目指したい涙袋の形状にあわせて細かくアプローチを変えて対応する必要があるため、手術の難易度が高く対応しているクリニックも少ないですが、当院の院長であれば施術歴も豊富なので、是非一度ご相談ください!🌟
脂肪注入
→体の他の部位から脂肪細胞を採取して、ふくらみを持たせたい箇所に再注入する方法
当院では、生憎脂肪注入でご案内することはかなり少ないです😢
ヒアルロン酸と違い、脂肪注入であれば定着すればなくなることがなく半永久的に持続できるメリットはございますが、ダウンタイムが大きくなることや、デザインが作りにくいというデメリットがあります
元々他の箇所に脂肪注入をする予定がある方は、ついでに涙袋にも注入するぐらいが個人的にはおすすめです😊
涙袋を作るには、上記でご案内したいろいろな方法があります!
施術によりダウンタイムや料金も異なるため、どの施術が1番良いのかを医師と一度ご相談いただくことを推奨します😊
お目元で何かお悩みあれば、是非一度オミクリニックでご相談ください!🌟







