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Jan
20’
Mon
おすすめの垢抜け治療について 切らない眼瞼下垂編👀🩷
美容外科
こんにちは!OMI CLINIC受付カウンセラーの細川です🐰⭐️
私は自信が持てずずっとコンプレックスだった顔を、おみ先生にお任せして今までに色々な垢抜け治療をしていただきました😊
私のコラムでは、実際に治療したおすすめの垢抜け治療を、リアルなダウンタイムや施術中のことも踏まえながら順番にご紹介していきたいと思います!
もっと可愛くなりたいけどなにをしたらいいか分からない方や、美容整形に興味はあるけど怖くてなかなか踏み出せない方の少しでも力になれたら嬉しいです^^💕
第2弾の今回は、切らない眼瞼下垂をご紹介していきます!
切らない眼瞼下垂
切らない眼瞼下垂とは、まぶたの裏側から糸をかけて縫合することで、目の開きが悪い症状を改善する施術です。皮膚を切開しないため、手術後の腫れや内出血が少なく、ダウンタイムが短いという特徴があります
切らない眼瞼下垂は、あまり聞いたことのないお手術かと思いますが、実はダウンタイムがほぼなくとても手軽な治療なので、垢抜けにはぴったりのお手術かなと思います!
そもそも眼瞼下垂とは、上のまぶたが垂れ下がってきてしまう病気で、まぶたを上げる筋肉や腱の力が弱くなってしまったり、付着部がはがれたり、穴が開いたりすることが原因で起こります。
眼瞼下垂には、次のような症状があります
- 瞼を上げることが困難で、おでこの筋肉を使って瞼を上げる
- 視野が狭く、正面を見るときに顎を上げる
- 眼精疲労や頭痛、肩こりの原因となる
- 二重の幅が広くなったり、三重まぶたになってきたりする
眼瞼下垂は、先天性と後天性に分類されていて、原因や程度により治療方法や治療効果などが異なります。正常な方であれば、まぶたを最大限にあげると黒目の上に白目が見えるようになりますが、眼瞼下垂の方は、まぶたが黒目にかかってしまいます。
重度な症状で、日常生活に支障が出ている場合には保険適応で治療が出来る場合がございますが、基本的にほとんどの場合は切開での治療となります。
保険適応の場合、金額はかなり抑えられますが、デザインがあまりこだわれなかったり、傷跡やお仕事のお休みが取れなかったり抵抗があるかも多いかと思います。
そういう方におすすめなのが今回の切らない眼瞼下垂です😊
まぶたを切開せずに裏側から糸で留めているだけなので、傷跡の心配もなく施術直後からお化粧も可能です✨
実際にわたしも手術をして、腫れのピークと一般的に言われている施術直後から2,3日目もほとんど腫れが気にならなかったです!
眼瞼下垂の手術と聞くと、ご年齢が高い方がされるイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、切らない眼瞼下垂に関しては、ご年齢問わず10~20代の方もたくさんされています!
目が開くと目がぱっちりして見えるためデカ目効果があります👀
わたしも切らない眼瞼下垂の手術をしてから目の開きが良くなったため、前よりも写真が盛れるようになり大満足しています💕
切らない眼瞼下垂に関しては、ご状態により適応がない方や、切開でしか改善が難しい方もいらっしゃいます
気になる方は、医師から適応なお手術をご案内させていただいますので、まずは診察にお越し下さいませ😊
2025年もよろしくお願いいたします⭐️