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21’
Fri
切る眼瞼下垂と切らない眼瞼下垂の違い
美容外科
人は平均的に瞬きを1分間に20回ほど瞬きをしており、これが繰り返されることでだんだんと鋸筋腱膜が伸びていきます。
そうすると目が開きにくくなり、眼瞼下垂と呼ばれる状態になります。
他にも瞼を擦ったりコンタクトを日常的につけたりすることも眼瞼下垂の原因の一例です。
では眼瞼下垂になってしまったらどのような治し方があるのでしょうか?
当院で扱っている2種類の方法をご紹介します!
切らない眼瞼下垂
切らない眼瞼下垂では切開をせず埋没法のように瞼の裏から糸を通し眼瞼挙筋を短縮することで、目の開きを改善させる手術です。
施術時間もダウンタイムも短く手軽に受けられることが最大のメリットです!
こんな方におすすめ
- 目の開きをさらに良くしたい方
- ワニ目を解消したい方
- 目が開きにくい方
- ダウンタイムの時間が取れない方
切らない眼瞼下垂
通常
100,000円(税込)
モニター
75,000円(税込)
眼瞼下垂併用全切開
瞼を切開し、眼瞼挙筋を短縮することで、目の開きにくさを改善し同時に二重を作ることが可能です。
切らない眼瞼下垂に比べて症状が重度であったり持続性を求める方に適した方法です!
こんな方におすすめ
- 目の開きを良くしたい方
- 黒目を大きく見せたい方
- 二重にしつつより大きな目元になりたい方
眼瞼下垂併用全切開
通常
550,000(税込)
モニター
435,000円(税込)
適切な施術の見極め方
同じような手術でも持続性や費用、適応は異なります
それぞれのメリットやデメリットを考慮し適切な術式を選ぶことが大切です!
眼瞼下垂併用の手術を受けたいけどどちらの術式が自分にわからないという方は医師にご相談ください。
瞼の厚さや希望を考慮し適切な方法をご提案させていただきます
オミクリでは医師のカウンセリングに指名料や診察料はいただいておりません
相談のみのご来院も可能なので是非ご来院ください!
スタッフ一同お持ちしております